妊娠中や妊娠後は赤ちゃんのために葉酸サプリが必要です

妊娠中のサプリメント

妊娠中は通常の倍の葉酸が必要になります

妊娠中になると葉酸が不足しがちになり、1日に必要な量は400から480μgとなります。μgはマイクログラムという単位で1mgが1000μgとなります。

食事の中から葉酸を含む料理を食べようとすると、かなりの量になるので葉酸サプリを飲むことで補えます。

1日に必要な葉酸はレバーや枝豆、ブロッコリーを多く食べれば補足できますが、妊娠中に毎日400μg以上摂るとなると大変です。

一般の人でも200μgは必要とされているので、栄養不足を解決するには、葉酸サプリを飲み続ける必要があります。妊娠中は産婦人科でも葉酸の大切さを伝えています。

葉酸は水溶性ビタミンB群に属する栄養素で緑色の葉っぱに多く含まれます。ビタミンBとは称さず葉酸という名前で表されています。ビタミンの中ではB12に近い栄養素で胎児を育てるときに必要になってきます。

葉酸が足りなくなってしまうと発育に影響を及ぼし、母子ともに健康を阻害されてしまいます。葉酸は赤血球の細胞の働きを助けていき、欠乏症を防いでくれる役目があります。

胎児に葉酸が行き渡らないと、神経管閉鎖障害が起きやすくなることが知られています。

細胞分裂が正常に行かなくなると先天性疾患になるケースが多く、妊娠4週目になると葉酸が急速に必要となるので妊娠前から妊娠中は特に注意が必要です。

葉酸サプリは胎児が大きくなるにつれて必要となってくるので、毎日飲むように心がけることが大切です。

妊娠前や妊娠後でも葉酸は必要です

妊娠してから葉酸サプリを飲んでも遅くはないですが、できることなら妊娠前から飲み始めると健康な体を維持できます。

妊娠すると急にめまいや頭痛、貧血などを引き起こしやすくなり、葉酸が足りていないと疲れやすくなってきます。

妊娠前から飲んでおけばイライラを防ぐことができますし、倦怠感で何もやる気が起きないという症状を軽くできます。

夜眠れないといったときも葉酸が不足していることがあるので、体内に必要な栄養素はきちんと補うことが大切です。

妊娠後は母乳を与えるようになるので、母親と赤ちゃんの栄養が必要となっていきます。
成長期にあるので、赤ちゃんは新しい細胞をどんどん作っていきます。

初めて出産すると母子手帳をもらいますが、その中にも葉酸の大切さについて記載されています。

母乳は赤ちゃんにとても大切な栄養素なので普段の食事と葉酸サプリはセットにしておけば安心です。

また、流産することを防ぐためにも葉酸は必要です。